学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD ACT10 「The DEAD'S house rules」 感想
高城沙耶の家へ逃げ込んだ孝達。
父親の高城壮一郎は右翼団体「憂国一心会」の会長。らしいけど、原作とちょっと設定が違うみたい。
高城の家で平穏な日常を過ごす孝達だったが、沙耶は父親が真っ先に自分を助けに来ずに、死んだものと見捨てられたことにイラついていた。
平穏な中で孝達は、高城の家に飲み込まれるか、分かれるかを考えていたが、みんなが苛立ち始め、騒動が起こる・・・。
みんな異常に苛立ち始めるのは、死線を越えてきた中で始めて迎える休息だからなのか・・・?
孝の沙耶の襟を持ち上げ、身体を宙刷りにさせるシーンなんか、もう理解不能なのですが・・・。
そして、誰も孝を止めないクオリティ・・・。
そして、Cパートでは、紫藤先生が教祖になったバス団が高城の家へ進入を試みるところでEND。
・・・て、紫藤先生、バス内でどんな指導をしてたんですか!!
モラルが低下してますよ。。





父親の高城壮一郎は右翼団体「憂国一心会」の会長。らしいけど、原作とちょっと設定が違うみたい。
高城の家で平穏な日常を過ごす孝達だったが、沙耶は父親が真っ先に自分を助けに来ずに、死んだものと見捨てられたことにイラついていた。
平穏な中で孝達は、高城の家に飲み込まれるか、分かれるかを考えていたが、みんなが苛立ち始め、騒動が起こる・・・。
みんな異常に苛立ち始めるのは、死線を越えてきた中で始めて迎える休息だからなのか・・・?
孝の沙耶の襟を持ち上げ、身体を宙刷りにさせるシーンなんか、もう理解不能なのですが・・・。
そして、誰も孝を止めないクオリティ・・・。
そして、Cパートでは、紫藤先生が教祖になったバス団が高城の家へ進入を試みるところでEND。
・・・て、紫藤先生、バス内でどんな指導をしてたんですか!!
モラルが低下してますよ。。




