境界線上のホライゾン 第3話 「町中の遊撃者」 感想
告白の前に夜に学校に集まり、悪霊祓いを行おうと算段
クラスメイトは夜のために買出し
トーリ君は、告白の予習に後悔通りに行こうとしますが・・・





世界観がまだよく理解できないですが、主人公トーリ君の話が少しずつ話の内容が分かってきたような気がします
トーリ君は、幼き頃、友人のホライゾン・アリアダストと一緒にいて、彼女は馬車に引かれて、死亡
馬車に乗っていたのはホライゾンの父親、松平元信
トーリ君は、それ以来、中央後艦・"奥多摩"の右舷中央通りこと、後悔通りにトラウマから、入れなくなった
「後悔通り」と「後悔トーリ」をかけて、名前が付けられているのね
トーリ君はただの変態主人公じゃなかったのかw

それにしても、このアニメのよく分からない要素は、西洋的な横文字の名前と、松平元信のような江戸時代の名前が乱立するあたり
神の力を得た人類が落ちぶれたので、再び復興するために歴史を再現しようと、名前まで襲名して、人生を再現するから、大河ドラマみたいな名前が多いのか
今更ですが、アニメの舞台は武蔵という戦艦内の地域だったのね・・・
江戸風味出していたり、機械人形とか、精霊とか、出てくるから、未だに理解できてなかったよ・・・
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