境界線上のホライゾン 第4話 「夜天下の暗躍者」 感想
もう置いてきぼり状態で何が起こったのかポカーンですが、何とか追いついていきたいと思います
とりあえず、初回から何かが起こるフラグだけ立っていた事件が勃発


武蔵アリアダスト学院学長、元三河松平四天王の長、酒井忠次が本多忠勝と榊原康政と本多忠勝の娘、本多二代と出会い、居酒屋へ
昔を懐かしむ彼らだが、酒井忠次に会いにきたのは、最後の別れみたいな挨拶的な意味なのか?


本多忠勝は自動人形の鹿角達を使っての花火計画
新名古屋城と呼ばれる巨大な工房の地脈炉を暴走させる
地脈炉を暴走は創世計画の一部みたいなものなのかな?



そして、幽霊祓いでトーリ君達が見つけた幽霊の女の子はいったい・・・?
末世を救う力とか、全てを救うと、言われている創世計画ですが、どこあたりが救われていない世界なのかが全く分らない件について
何か、登場人物みんな楽しそうにしているんですが・・・
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