キルラキル 第6話「気分次第で責めないで」 感想
前回の制服ゲリラの黄長瀬紬と美木杉愛九郎がつながっていることを知った流子は、愛九郎に尋問するが、愛九郎は服を脱いだり、ビーチクを出したりとやりたい放題
謎の組織の名前、ヌーディストビーチを語ろうとするが、流子はそれを信じようとしないw
もう何ていうか、これこそ湯気で隠してくれた方が良かった
もうBD購入特典で湯気を無くして上げればいいのに・・・w
とうとう四天王とのバトル開始の流子さん
バトルの相手は運動部統括委員長の猿投山渦
元どこぞの番長だった彼は中学時代に皐月に負けて彼女の傘下に加わった模様
それにしても、気合だけで猿投山渦の部下を倒す皐月さんすごすぎ
それにしても、今回のバトル斬新なストーリーでした
主人公が負けて、再戦で勝つというのは、ありきたりなんですが
今回は、流子ちゃんが初回で勝って、再戦してきた猿投山渦に負けるというもの
負けてから、最後逃げると言うのは、もう流子ちゃんのお約束ですねw
流子ちゃん負け癖が付いてきているよー
流子ちゃんは、猿投山渦の心眼通に勝つことができるのでしょうか
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