アマガミSS 第3話 森島はるか編 第三章 「ヤキモチ」
2話目までは軽いジャブだったのに、みんなつまらないとか、ありきたりのストーリーだとか、文句言い過ぎ。
ゲームをプレイしていた私は、こんな日が来ると思っていたよ。
森島はるかは純一が他の女の子と話しているのをみて、ヤキモチを焼き、純一をその場から連れ去る。
そんな絶好の機会を逃さない純一。紳士は、またはるかに眉毛にキスをして欲しいと頼むのです。
けれども、はるかはそれを断り、何故だか逆に今度は純一からキスをして欲しいと頼むのです。
けれども、場所はこんな場所では嫌、人目のないところに、人と出会わないでように連れて行ったのなら、キスをさせてやるとのこと・・・。
純一は、人目を避けながら、見事、学校外のポンプ小屋にはるかを連れて行って、キスをしようとしたところ、口は嫌、違うところならいいとはるか先輩。
変態紳士が考えた挙句、出した答えが、膝の裏・・・。
犬が膝裏を舐める気持ちが知りたいためとはるか先輩を強引に説き伏せる変態王。
マニアック過ぎるよ・・・。
膝裏をキスされ、舐められ、喘ぐはるか先輩。
純一に甘えたいはるか先輩。けれども、年下には甘えられない。そのことをひびきに相談し、甘えればいいと言われ、それを決行した結果。
色々諸々で純一の意向で刺激的なお食事を用意することに。
用意したのは塩ラーメン。全然刺激的ではないが、状況を刺激的にするということ。
ひびきは誘拐され、後ろでに縛られていて、2日ぶりの食事を犯人である純一が食べさせるというシュチュエーション。
純一はラーメンを食べさせるが、スープが口からこぼれて・・・。
って、変態すぎるよ・・・。








- 関連記事
-
- アマガミSS 第9話 中多紗江編 第一章 「コウハイ 」 感想 (2010/08/27)
- アマガミSS 第8話 棚町薫編 最終章 「シンテン」 感想 (2010/08/20)
- アマガミSS 第7話 棚町薫編 第三章 「ウラギリ」 感想 (2010/08/13)
- アマガミSS 第6話 棚町薫編 第二章 「トマドイ」 感想 (2010/08/07)
- アマガミSS 第5話 棚町薫編 第一章 「アクユウ」 感想 (2010/07/30)
- アマガミSS 第4話 森島はるか編 第四章「レンアイ」 感想 (2010/07/23)
- アマガミSS 第3話 森島はるか編 第三章 「ヤキモチ」 (2010/07/16)
- アマガミSS 第2話 森島はるか編 第二章 「セッキン」 感想 (2010/07/09)
- アマガミSS 第1話 森島はるか編 第一章 「アコガレ」 感想 (2010/07/02)